どーも、弥生人です。
今回選ばせてもらったお題はこちら⇒お題「高校生活のいい思い出とあまり話したくない思い出」
高校生の時っていろんな思い出がありますよね。大きく分けると勉強、部活、恋愛の３つかとは思いますが。今回はその中から、いい思い出とあまり話したくない思い出をお伝えしていきます。
まず『恋愛』については１年生の時から卒業までずっと一人の子と仲良く付き合っていたので、人に話せるネタは他校のヤンキーから彼女を守るために喧嘩したことくらいですが、それは需要があればまたの機会に・・・
なのでいい思い出として『部活』。あまり話したくない思い出としては『勉強』でいこうと思います。
まず部活について簡単に結果から話すと、自分の高校の歴史の中で、２４年ぶりに県ベスト４に入り、最終的に３位になれたことです。そこまで来るのにはかなりの部内での戦いがありました。
バスケのスタメンは５人しか入れないのですが、同級生に各中学校のエースが揃って総勢２０人を超え、下級生にも自分と同じポジションで超有能選手が入ってきました。自分は小・中学時代は１勝もできないような弱小チームだったので、入部当初は絶望していました。そこから諦めずに誰よりも努力を続けて、最終的にスタメンになることができたことが今の自分を支える土台となっていて、それがいい思い出です。
逆にあまり話したくない思い出としては勉強です。ジツは高校１年生の前半は部活に全集中していて、苦手な教科である数学で赤点を取りまくっていました。１桁の点数なんてザラで、何度も補習を受けてました(笑)
数学は自分の得意な勉強方法での弱点でもありました。
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部活で成長していく事に合わせて心の余裕も出てきて、徐々に成績も上がってきたのでなんとかなりましたが、赤点を取っていたので少し恥ずかしくてあまり話したくないですが、今ではいい思い出にもなっています。
今回のお題の回答としては以上となります。自分と同じように、『部活を頑張っていた方』や『赤点をとったことのある方』は、スターや読者登録していただけると嬉しいです。他にも自分はこんな高校生のいい思い出とあまり話したくない思い出があるよなどあればコメントお願いいたします。
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
