どーも、弥生人です。
今回選ばせてもらったお題はこちら⇒お題「兄弟姉妹の思い出話」
自分は意外に思われることが多いのですが、一人っ子です。家で一人の時間が寂しかったので、学生の頃は常に友達と遊ぶことが多かったです。小学生の頃は、晴れていたら学校のグラウンドでサッカーや野球をしたり、雨でも家でマリオカートやストⅡ、ドンキーコング、超魔界村などをやっていました。
実家の狭い廊下でバスケをして、窓ガラスを割ったこともあります。そのせいで強化ガラスに変更になりました(笑)何事も今までの歴史を変える行為はパワーが必要ですね。
そして大人になるにつれ、自分のことをアニキと呼んでくれる人も増えてきました。今回はそのうちの一人で、副業仲間でもある『わかぞーくん』についてお話したいと思います。
わかぞーくんとは、社会人バスケのチームで出会いました。彼の方が先にそのチームにいましたが、とっても笑顔が素敵なキャラで誰に対しても優しい対応をしていたのを覚えています。
学年的には2つ下で地元や高校も近く、お互いに共通の友人等も多く、すぐに仲良くなりました。一緒にバスケの大会に出て、弱小チームながらもとにかく楽しみながら勝利する方針を実行してきたメインメンバーです。
チームの飲み会やBBQイベントなど、多くの時間を共有してきました。年末や正月も実家で飲んで泊まったり、夜中に急にラウンド1のUFOキャッチャーに行ったり、合コンでもチームプレーを発揮したり、とにかく自分のバカな企画にも笑顔で参加してくれていました。
わかぞーくんの結婚式の余興で、10分間の1人マジックショーを披露したことも思い出になってます。今考えたら、なかなかのチャレンジだったと思います。
自分の影響で副業を始めてみたり、最近は一緒にオフ会を企画・実行してくれました。お互いに仕事や家庭環境により、バスケからは少し離れていて会う機会は激減していますが、たまに会った時は相変わらずのバカな話ばかりして、二人でずっと笑っています。
今後もこの関係は続いていくと思いますが、わかぞーくんに出会えて本当に良かったです。これからも楽しく笑顔でいましょう。
それでは今回のお題についての回答は以上となります。自分と同じように、『兄弟のような出会いのある方』や『一人っ子の方』、『バカなことばかりしていた方』は、スターや読者登録していただけると嬉しいです。他にも自分はこんな兄弟姉妹との思い出がありますなどあればコメントお願いいたします。
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。